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自分の過去を打ち明けてみたって
そこから何かが変わるというわけでもないのだけれども
どうしても人に打ち明けたくなるときがあります。

自分のことを知ってほしいと思えるような人。
そんな人に出会ったときに。

===

シノダさんとは かなり前からの知り合いです。

職場の知り合い、と言っても同じフロアにいたわけではなく
ときどき廊下で会って話をするくらいでした。

シノダさんは いろんな人と接する仕事をしていましたが
どの人に対しても笑顔で応対しているようで
「こういう人っているもんだなぁ」と 私はしみじみと思いました。

今でこそ 仙人とか 安心感があるとか 好意的に言われている私ですが
以前は 大勢の中にいると 周囲になかなか馴染めず
「とっつきにくい 無愛想な人」と思われていたはずです。

だから シノダさんの物柔らかな接し方を
とても羨ましく感じていたし
またそれを 心地よく感じていました。

私が仕事でわからないことをシノダさんの部署に聞きに行くと
シノダさんはとても親切に教えてくれました。

なんていい人!

たいした用事でもないのに シノダさんの部署に顔を出して
話しかけてもらえるのを期待していたし
廊下でシノダさんと出会って ちょっとした立ち話ができるのも嬉しいものでした。

でも いつもお互いに敬語で話していたので
少し物足りないというか
もうちょっと打ち解けられたらいいのになぁと思っていました。


その機会は やってきました。

私が新しいクルマを購入して 通勤に使い始めたとき。

ある日 たまたま廊下でシノダさんと会い
私のクルマの話になりました。

「アル田さん、車を買ったんですね!」

「はい、大枚はたいて買いました」

「アル田さんの車、若作りですね!」

な、なに・・・?

「田作り」 → ブ、ブーー! それはお正月。

「荷作り」 → ブ、ブーー! それは博多レジェンド。

「子づk・・」 → ブ、ブーー! というか、ピ、ピーーー!

シノダさんの言葉に なんと言っていいかわからず戸惑っていると

「私の車は、おじさんの車ですけどねー」と
シノダさんが笑いながら続けました。

ああ、そうだ!
そうこなくては!!

こんな会話を待っていました!

言葉でのからかい(イジり)は アル田にとって必須です。

「アハハ、若作りか~」

シノダさんは おじさん車(←失礼)のセダンに乗っていました。





最近 シノダさんにこのときのことを聞いてみたのですが
何も覚えていないとのことでした。

「若作り」・・・。

私の耳の錯覚だったのかなぁ~?

でも そのネタができたおかげで
職場で会う親切なシノダさんから
「ちょっとおもしろいシノダさん」に変わりました。


===

シノダさんのことは書かないほうがいいのかな・・と思っていたのだが
結局 書いてしまった。




(もう少し続きがありますが 書いても大丈夫ですか?)
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2015.08.16 Sun l 今日思うこと l コメント (2) l top

コメント

No title
周囲になかなか馴染めず「とっつきにくい 無愛想な人」
↑これ、私のことですの?

若作り(笑)
そうは思いませんでしたが(今のお車よね?)
色は意外でしたの。
2015.08.19 Wed l ヒロ. URL l 編集
ヒロさんへ
> 周囲になかなか馴染めず「とっつきにくい 無愛想な人」
> ↑これ、私のことですの?

グフフ・・
何を言ってるんですか。
去年の「お茶をすする会」で全員に話しかけ
皆から「ヒロさん、ヒロさん」と言われていらっしゃったのを覚えてますよ。

> 若作り(笑)
> そうは思いませんでしたが(今のお車よね?)
> 色は意外でしたの。

意外でしたか。
ヒロさんの車は想定内でしたの。
2015.08.19 Wed l アル. URL l 編集

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