近頃 ブログは開店休業状態だというのに
ご丁寧にもメールをお送りくださった方がいらっしゃいました。

お名前の頭文字から KAさんとお呼びします。

KAさん、メールありがとうございます。

ええっ!?
私のことを「本能に忠実」とおっしゃいましたか?

ま、たしかに「ウラオモテのない」性格だと自覚しています。
人生、やりたいようにやっています。

ブログだって かなりテキトーに更新・・・
いやいや、いつだって真剣に書いています。

KAさんのメールには 不思議な、そして気にかかる文がありました。

「女性を幸せにするのは男性なのでしょうか」
「女性が女性を幸せにすることはできないのでしょうか」


本能に忠実な私にとって
とても不思議な問いかけでした。

ほかにも本能に忠実な人がいるようなので
その人に語ってもらいます。

===

私はカナコ。

私には いつもそばにいてくれる
大事な人がいます。

彼女は 職場の後輩だった人なので
コウコって呼んでみることにします。

コウちゃんと私、カナコ。

私たちの関係を説明します。

ほのぼの。
ぬくぬく。
でれでれ。

以上。


あ、怒らないでください!

だって表現するのが難しいんだもの。

私はコウちゃんのことを「彼女」って言ったことないし
「付き合ってる」って言ったことも言われたこともない。

でも いつも一緒にいる。
一緒にいられて 嬉しい。

最近 気に入っている女性シンガーが歌ってた。

「恋と愛には違いはあるの?」

え?
それって どんな感じ?
違いなんてあるのかな。

「恋は急ぎ足。愛はのんびり行こう」

ああ、それならわかる!

コウちゃんと一緒にいるようになってから
もう どれくらいになるのかな~

何年かなって 数えようとしたら
両手の指では足りなかった。

私たちは のんびり行ってる。

胸がきゅーってなるときもある。
気持ちがかみ合わなくて イライラするときもある。

でも コウちゃんの顔を見ていると
私も自然に笑顔になる。

コウちゃんから 大好きって言われて
照れ隠しに 手で口をおさえたら
本当にクシャミが出た。

今日も会えた。
明日もまた会える。

それが嬉しい。

---
(アルよりひと言)

カナコのつぶやきのような述懐は
カテゴリ『アル指定』に ひとまとめにしています。

私が読み返すと 結構めんどうくさいヤツだなぁと思います。

幸せいっぱいでラブラブだと言いたいのか 何なのか・・・

気が向いた方は どうぞ!


===

さて アル田です。

世間では 年末年始の長期休暇が始まったというのに
なぜか毎日職場へ行かざるを得ないアル田。

キーーーッ!
仕事が終わらねーーーっ!

こんなとき 前任者のフジタさんなら
この、山積する仕事をどう片付けるのか?

忙しさの合間を縫って
フジタさんにこっそりメールを送り 尋ねてみたい気もするが

「ご自分の仕事は ご自分で解決なさっては?」と
クールな返信をいただくか

返信なしのまま 年が明けるか

いずれにせよ フジタさんのクールぶりを再認識するハメになるだけだろう。

まあ その「クールぶり」には ひたすら憧れるのだけれども。

だが 最近、仕事の面以外でのフジタさんは
実はホットな人なんじゃないかと考えている。

ブラウザの検索バーにフジタさんの名前を入れ
ネット検索してみた私は
フジタさんが仕事以外に いろんな活動をしていて
それは クールから程遠いものであることを知った。

器が大きいというか 心が広いというか。

だがそれもフジタさんっぽいな、と思う。

なんといっても 「博愛主義」だもの、フジタさんは。

その 広い愛の一端に 自分を含めてもらえているようで
じわじわと喜びを感じるアル田。

きっと フジタさんにとっては アル田もNさんも
その他の人も 皆同様に「知りたい」という欲求の対象であって
誰も抜きん出ることはないだろう。

それはそれで いいのだけれども・・・

先日 私が旅行へと出発する日。
フジタさんには「旅に出ます」と事前申告はしていたけれども
まさか出発当日にフジタさんから メールをいただけるとは思っていなかった。

空港の出発ロビーにて。

そろそろ携帯電話の電源を切ろうとしたとき
フジタさんからの まさかのメール着信。

慌てて読むと それは「はなむけ」の詩だった。

驚いた。
フジタさんから先頭切ってメールをもらうのも珍しいのに
詩という手段で 私を送り出してくれるとは。

さすが「博愛」の人だ。

相手が男性であろうが 女性であろうが
フジタさんは変わらない。

フジタさんの愛は全方位へ。


ひと言加えるならば
はなむけに 詩を選ぶ感覚が
フジタさんの不思議な波長を感じる。

やはり凡人ではない。

そして 「はなむけ」の詩の最後には
お決まりの一文が。

「返信は不要です」

ああ、バッサリ・・・


---
(アルよりひと言)

アル田については
カテゴリ『フジタの人事』
つらつらと述べています。

間違いなく このブログ内で最も人気のあるカテゴリです。

正確に言いますと アル田でなくフジタさんが、です。

フジタさんとアル田。
初めから読みたい方は
「少しは仕事の話を」(2012.03.12 Mon 記事)よりどうぞ。


===

私、アルについて少し。

カナコが「愛はのんびり」などと
暢気なことを言っていました。

そうは言うものの 私のほうは
ある女性により 揺さぶられた日々が忘れられない。

あの あらゆる種類の感情が
すべて沸点に到達するような日々。

『揺さぶられる日々』の始まりは ここから。


で。
長距離を走るのと 短距離を走ることの違いを考えるのです。

ひたずら100%に近い力で走る短距離では
息もできず 太ももは痺れ 汗をかく暇すらない。

スピードや興奮を 思う存分味わえる。
感情が高ぶって泣いてしまうこともある。

それもいい。

それもいいが
でも そろそろ。

50%の力で ゆるゆると走る。

呼吸は自然に 体をゆったりと保ち
遅いけれども 1歩1歩 前へ進む。

そんな長距離の醍醐味も知りたい。


今は短距離ランナーで 急ぎ足の恋をしている人も
だんだん馴染んできたら
のんびりゆっくりの愛になるんだろうな。

苦しくなっても 焦らないで。



KAさん。

私は 本能に忠実ですから
思うままに書いています。

幸せだとか 嬉しいとか。
悲しいとか 楽しいとか。

そして そこに登場するのは
ふと気づいたら ほとんどが女性でした。

もちろん 男性、女性の違いなど
意識してはいませんよ。

カナコであって コウちゃんであって
アル田であって フジタさんなんですから。

だから 私からの答えを含んだ返信を
受け取ってもらえますよね。





(こんな長い文章を読んでくださった方。きっとご利益がありますよ)
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2013.12.31 Tue l 今日思うこと l コメント (6) l top

コメント

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.12.31 Tue l . l 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.12.31 Tue l . l 編集
No title
年末なのに出勤されてお忙しそうですね。
お疲れさまです。

わたし、カナコとコウちゃんの話がいちばん好きです。
もちろんフジタさんの話も面白いですけど
私はカナコの控えめなノロケのような愛の溢れる記事が好きです。
両手の指で足りないぐらいの長いお付き合いなのですね。

揺さぶられる日々のお話は
今はつらくて読めません。
もちろん過去に読ませていただきましたよ。
自分と重なる部分がある(勝手にすみません)気がして。

以前に、私が前の彼女のことを
心の整理がつかないと言ったら
アルさんは
無理矢理しなくてもいいのでは?
と言ってくださいました。
あの言葉にどれだけ救われたか。

「アルさん、デートしてください」
と今年も言えなかった意気地なしの私ですが
来年もブログを訪ねさせてくださいね。

今年一年、ありがとうございました。
よいお年を。


2013.12.31 Tue l hiro. URL l 編集
非公開さま
コメントありがとうございます。
良いお年を。
2013.12.31 Tue l アル. URL l 編集
Kさんへ
お久しぶりです。
「返信は不要です」とフジタさん風に書かれましても
ここはやはり、コメントへのお礼をしないと。

私も いろんな人のブログを読ませていただき
いろいろと考えるきっかけをもらいました。

「やっぱり同性であるがゆえの試練はあるのだと」

はい。私もそう思います。
うっかりすると忘れているんですが 試練はあります。
でも得られるものも大きいですよね。

感想文調のコメントをありがとうございました。
どうぞよいお年を!
2013.12.31 Tue l アル. URL l 編集
hiroさんへ
1年の最後にまで あたたかいコメントありがとうございます。

控えめなノロケ!!
きっとカナコは 恥かしさのあまり、クシャミ連発です。

自分が書いた過去の記事を読んで ときどき誤字修正をしているのですが
整理はついているつもりでも 心がざわつくことがあります。
器用な性格でないと こういうものなのでしょうかね・・

> 「アルさん、デートしてください」
> と今年も言えなかった意気地なしの私ですが
> 来年もブログを訪ねさせてくださいね。

どうぞどうぞ。
あの方たちのブログの後に ついでで結構ですのでお立ち寄りください。

hiroさん、どうぞよいお年を。
2013.12.31 Tue l アル. URL l 編集

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