少し前に フジタさんからメールをもらって
ギャッとなったことはお話しました。

そのため メール受信前の状態まで復元し
冷静になって 自分の敗因を分析しました。

なぜ 私は負けたのか?

いや、「敗因」と言うより・・・


なぜ 私が勝手にフジタさんに「憧れている」ということがバレていたのか?


ここでは
「”憧れている”=”意中の人”」
という解釈でお願いします。


===

日時をググッと巻き戻します。
ちょっと前に 職場の人たちと飲み会がありました。

飲み会にはフジタさんも参加すると聞いていたので
私は奮発して買った、オシャレフェム系のブラウスを着ていきました。

服装でフジタさんにアピールしようという
こズルい考えです。

その日は仕事が遅くなってしまい
お店には電車で行けず 職場から直接クルマで駆けつけました。

すでに フジタさん(とその他数人)は席についていて
メニューを選ぼうとしているところです。

チラッとフジタさんの方を見て
私は息が止まりそうになりました。

フジタさんの服も 私のものに非常によく似た
オシャレフェム系だったからです。

オシャレフェム系をまとう雰囲気では
明らかにフジタさんのほうがお似合いでした。

フジタさんと似た服を着ている私は
テーブルの隅っこで 空気の抜けたバルーン人形のように小さくなっていました。


飲み会は とても楽しかった。

でも フジタさんの視線がこちらに来るたびに
「服装チェック? 服装チェックか?」と
自意識過剰になっていました。


そのうちに お開きの時間となり
何人かがクルマで来ていたので 分乗して帰ることになりました。

「フジタさん」

そつのないアル田、スススっとフジタさんに近寄ります。

「よければ 私のクルマに乗っていってください」

「え? いいんですか? 遠回りになりませんか?」

「大丈夫ですよ。どうぞどうぞ!」

フジタさんの家と私の家は 実は近いのです。


もう1人も 私が送ることになり
3人でクルマに乗り込みました。


クルマは夜の闇を駆け抜けていきます。


===

アルよりひと言。

アル田の述懐が とぎれとぎれで申し訳ありません。

コメントへのお礼も必ずいたしますので
もうしばらくお待ちください。




(敗因分析については もう少し続きます)
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2013.10.05 Sat l フジタの人事-仕事のできる女 l コメント (1) l top

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