午前1時を過ぎました。
眠いですが、ちょっと続けてみます。
だらっと続けてますので、読みにくいかも。ごめんなさい。

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大学1年の夏休み。
しんどかった体育会系部活もようやく休みになって ホッとする。
部活がイヤならやめればいいのに 同期と会うのが楽しいからやめられない。
でもまあ しばらくは部活のことは忘れよう。
(あの、強烈なミサトさんのことも忘れましょう。ああ、平和・・・)
・・・
・・・

数週間後、部活、再開・・・
いきなり合宿・・・
練習、ハード・・・

合宿はとある県にフェリーで移動。約1週間。
全国の大学から集まるので、他大学の人とも友だちになったりして楽しい。
でもやっぱり 練習はきつい。

夜は 怖い先輩の目をかいくぐり 宿舎を脱走して
海岸沿いに散歩に行く輩がいた。
中には ちゃっかりカップルとなってる輩も。
あれ? 同期の女の子、相手の男子は怖い先輩じゃないですか!
くくーっ、いつの間に~

私は地味に 宿舎でお留守番をするタイプ。
男子に誘われても 真面目ですから行きませんよ。
そもそも、誰も誘ってくれない!?
くくーっ、ふて寝してやる~

何日目かに ミサトさんに散歩に誘われる。
「ねえねえ、アルちゃん、海見に行こうよー」
「う、わ、わかった~ 行きます~」

どうせ ミサトさんの言うことには逆らえないんです。
眠い目をこすりながら、半ば強引に散歩へ連れ出されるワタクシ。
といっても2人でなく 何人かでぞろぞろ歩いて海へ行った。

現地(海岸)到着。
私を誘っておきながら ミサトさんは同期男子と座り込んで喋っていた。
ま、まさかの放置プレイですか?

帰ってやる!帰ってやる~!
むすっとしながら 宿舎へ歩き出した私を見つけて
ミサトさんが駆け寄ってきた。
そして ふわっと 私の肩に手を回してきた。
「あれ、帰るの? じゃあ一緒に帰ろ」

ああ、まただ・・・

だいたい いつもこんな感じ。

部活が終わって みんなでご飯食べに行こう、ってなった時も
ミサトさん「アルちゃんは 1人で先帰りぃ~」
私「えっ?」(顔 固まる)
ミサトさん「ウソやって! 一緒に行こ!」
私「・・・」(心 グラグラ)

この人 ホントに私をイジりたおすのが趣味なの?
いつか! いつか きっと 立ち向かおう!
でも しばらくは 怖いから 大人だから我慢しよう・・・

同期の男の子(でも2つ年上)が言い放った。
「アル、お前、ミサトのおもちゃみたいに なっとるやん」

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強打!
フェイント!
強打!
フェイント!
まるで 敵のエースアタッカーに翻弄されるブロッカーのよう。



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2011.12.02 Fri l 揺さぶられる日々 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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