いつまでも 手をこまねいて見ているだけのアル田ではない!!

とはいうものの・・・

フジタさんが近くのフロアに移ってきてから
話しかけるチャンスをうかがいました。

しかし なかなかそんな機会はありません。

仕事で関わることもほとんどないし・・・

そっと背伸びをして フジタさんのいるフロアの方を見ると
いつもフジタさんは 誰かと話しているか 電話をしているか
とにかく忙しそうにしていました。

席にいないときは 何時間も打ち合わせをしているようです。

あの様子では トイレにいく暇もないのでは・・・?

アル田といえば 頻尿か!と言われるくらいトイレに通っては
洗面台の前で ぼへ~~っと休憩をしています。

この違い。

さすが 仕事のできる女。
人からの頼られ具合も半端ではない。

そして 定時後も。

もしかしたら 偶然 帰る時間が一緒になるかも。
淡い期待を抱いて
ぴょんぴょん飛んで 向こうのフロアをのぞきますが
フジタさんはじっとパソコンのモニタを見ていて
帰る気配が少しもありません。

そういえば フジタさんが帰るところを一度も見たことがない。
どうやら いつも遅くまで残業をしているようです。

すごいな~
毎日 何時まで残業しているんだろう?

フジタさん 休憩はしているの?

フジタさんの体調が心配だが
声をかける機会はやはりない。

そうだなぁ・・帰りの時間に少しなら話しかけてもいいかなぁ・・・

フジタさんに声をかける機会を作ろうと 策士、アル田は考えます。

ある週末。

問い合わせ対応をしていたら すっかり遅くなってしまいました。

こここ、これは・・。
フジタさんに話しかけるチャンスかもしれない。

「あ、フジタさん。もう帰られますか?」

「ええ。アル田さんも?」

「はい、帰ります。偶然ですね、一緒になるなんて・・・」

むふふぅ~と 鼻を膨らませて振り返り
向こうのフロアへ目をやるアル田。

あら?
いない?

つつつっと近づいて フジタさんのデスクを見ると
きれいに片付けられていて 主が帰ったことは明らかでした。

フジタさんが帰ったところを初めて見た・・・

いや、そんなことよりも!

目に見えない力が働いているようだ。

フジタさんとアル田を会わせまいとする 目に見えない力が!





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2016.07.24 Sun l フジタの人事-仕事のできる女 l コメント (4) l top
休日 所用がありクルマを走らせていました。

信号待ちのとき ルームミラーをのぞいてみたら
後ろのクルマに乗っている人が映っていました。

運転席と助手席の2人。
その2人の間の距離が すごく近い。

助手席は女の子で 顔が半分しか見えないほど
低く座っているようでした。

その女の子に 運転席の人がすごく寄っていたので
2人が「ハ」の字になっているように見えました。

ああ、カップルなのね と理解しました。

そのカップルはとても仲が良さそうで
休日のドライブを楽しんでいるようでした。

信号が青に変わったので クルマをスタートさせました。

少し走って また信号待ちの車列の後ろにつき
さて とルームミラーをのぞきます。

後ろのクルマのカップルは 先ほどの「ハ」の字の状態から
「11」になっていて
それでもやっぱり親密さが伝わってきました。

そのうちに あれ?と気づきました。

助手席の女の子はシートにうずくまっているから
姿勢が低くなっているのはわかりますが
運転席の人は 軽自動車だというのに
ハンドルから顔半分しか出ていないくらい小柄でした。

あれれ~?

もっとよく見ようと ルームミラーに近寄りたくなりましたが
ちょうど青信号に変わり アクセルを踏みました。

2車線にわかれたところで 後ろの軽自動車は
右車線に飛び出していきました。

残念。
運転席の人が男性か女性かを見られなかった~

と思ったら
クルマは右手前方のコンビニの駐車場に入り
Uターンして出てきました。

私のクルマとすれ違う瞬間。
軽自動車の方へ視線を向けました。

メガネをかけた運転席の人は女性でした。


やっぱりそうだよね!
そうこなくちゃ!


見かけたカップルが女性だと
なんだか得した気分になる。

ちょっとした病気なのかも。



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2016.07.19 Tue l 今日思うこと l コメント (0) l top
「フジタの人事シリーズ」に せっせとガイドをつける作業をしており
新しい記事の更新がすっかり滞ってしまいました。

言い訳はいいから 早く更新を?

はい。わかりました。

皆さんは 私を「アル仙人」、「ツチノコ」などと呼びますが
こう見えても ヒトです。

わりとフツーの社会人です。


先日は 仕事で都会へ行かなければならなくなりました。
朝の電車に乗って 都会へ向かいます。

都会。それも大阪。
当然 朝のラッシュは絶好調。

やだなぁ~と思いながら ホームで電車を待っていると
白っぽい車両が目の前に停車しました。

ん? なに、この車両の色は?

ああ。女性専用車両!

都会に慣れていないアルは
とても新鮮な気持ちで 女性専用車両に乗ります。

前に 女性専用車両にうっかり乗ってしまって
ドアの近くで存在を消そうとしている男性を見ましたが
今日はそういう人はいませんでした。

これ ○○さんが乗ったら
「ちょっとちょっと! あんた、乗ったらあかんで!」と
言われたりするんだろうか?

○○さんに聞いてみたい。

例によって 電車内の人物観察を始めるアル。

通勤の女性が それはもう ぎっしり乗っています。
蒸し暑い日だけれども さすがに汗くさいといったことはありません。

極端に短すぎない フレアスカート。
白いカーディガンに 大きな花柄のワンピース。
くるぶし丈のチノパンにサンダル。

服装だけ見ていても 華やかだわ。

中には つり革2本を持ち その間に新聞を広げて
つかまり立ちをしたまま新聞を読むという
仕草がおっさんぽい女性もいましたが
ほとんどの人は おとなしく乗っています。


さらに 例によって試算を始めるアル。

この車両には 170人の女性が乗っているとします。
20人に1人は 同志とします。

となると この車両には7~8人の同志がいる!

どどど、どこに!?

つり革を支点にして揺れている新聞女子か
ぷっくりした二の腕を見せているノースリーブ女子か
邪魔にならないようにリュックサックを前にかけている気配り女子か?


妄想している間に 目的の駅に着いてしまいました。
続きはまた今度。





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2016.07.10 Sun l 今日思うこと l コメント (2) l top