今日は少しだけ早めに家を出て 朝食を外でとりました。
マフィンがおいしかったです。

breakfast.jpg

・・・しかし。
この写真をブログにアップする頃には
ビールを飲みすぎて どうにかこうにかテーブルにしがみついている状態の私。

お酒に弱いです、と言っていた私はどこへ行ってしまったのか?

いや、弱いのには変わりないが
ここまで酔わずにはいられないのはなぜか?

===

フジタさん(+3名)と食事に行ってきました。

マジで超クール(=MJCC)なフジタさん
2人きりでディナー・・のはずだったが なぜか総勢5人での食事会。

まあでも 職場でのお付き合い(特に女性との)は大切ですから
ここは2人きりになりたいのを我慢して 楽しんできましょう。

とある夜 レストラン何某にて。
食事会が始まる。

久しぶりにフジタさんと会って 緊張気味のアル田。

4人が談笑する間 物言わず ちまちまと料理を口に運ぶ。

いつもお喋りの中心となるスギタさんに
さっそくツッコミを入れられるアル田。

「アル田さん、黙ってないで何か喋ってくださいよ。笑」

「う、ああ、はい・・」

「異動してから 仕事はどうなんですか?」

「そうそう、アル田さんはフジタさんの後任だよね?どうなの?」

シバタさんからも ツッコミを受けるアル田。


仕方なく フジタさんの顔をちらちらと見ながら答えました。

「いや、やっぱり、フジタさんの仕事全部は私には難しいです。
 全然できてないですよ」

答えながら なんて情けないヤツ、と自分で思いました。


「そんなことないですよ。アル田さんなら大丈夫」

テーブルの奥の方の席から フジタさんが静かに言いました。

フ、フ、フジタさん!
なんて優しい言葉!!
そのひと言で 私、アル田は救われます!


「でも・・引継ぎ資料とか見たら フジタさんの仕事ぶりがすごすぎて・・
 私はなーんにもできないんですよ。
 仕事できる人の後任ってつらいです・・・」

心とうらはらに グチっぽく話す私。
でも実は ちょっと期待もしています。

この情けない私に
できればフジタさんがツッコミを入れてくれませんか?
より厳しいご指導をお願いします(アル田はドのつくM)

ところがフジタさんは
「そうなんですか?」と言って それきり黙ってしまいました。

あら?
話はそこで終わりですか?

私のダメっぷりを主張しただけで
この話題は終わりました。

アル田、撃沈。


雰囲気が暗くなりかけたのを嫌ったのか
「私、明日が誕生日なの!」と 突然、シバタさんが言いました。

「わぁっ そうなんですか。おめでとうございます!」
「おめでとうございます!!」

皆がお祝いの言葉を伝えた後
スギタさんが私に聞いてきました。

「アル田さんは、誕生日はいつなの?」

「私ですか?○月○日です」


「あ!アル田さん、私の初恋の人と同じ誕生日!」

上気したような声で フジタさんが言いました。

「え・・ええっ!?」

「アル田さん、私の初恋の相手と同じ誕生日だわ。○月○日!」

奥の席から私の顔を見るために 身を乗り出して
フジタさんはそう言い放ちました。

「へぇー、フジタさん、よく覚えてますね」
「私、相手の名前とかも忘れてるのに」
「すごいなー」

皆、驚いて口々に言いました。

「うん、なんとなくその人の誕生日だけは覚えてる」


「どうですか?アル田さん」
いたずらっぽくスギタさんが言いました。


ええーっと こういうとき
どんなふうに答えればいいんだ?


(次回へ続きます)
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「言葉であらわすのは難しい」に拍手コメントくださった・・・


★Gさん
はい、連休を満喫しました。
こんなに酒漬けでいいのかなと思いますが。
今ならきっとGさんよりも飲めますよ。


★Pさんへ
ああ、やっぱり。ダンベル、ですよね?
たぶんそうだと思ってました。

カナコとコウコは いったいいつになったら一緒に住めるんでしょう?
コウコの歩幅に合わせる と宣言したからには
それは何年も何十年も先になるような気がします。


★ローラさん
その疑問について 私には何とも言えないのですが
生涯、1人の人を愛するということは
私なりの解釈で言うと ありえます。
つかもうと思ってつかむのでなく
自然と手につかんでいた。
カナコはその点だけが幸運だったのかと思います。
2012.08.18 Sat l フジタの人事-仕事のできる女 l コメント (8) l top
マイクにそえられた手と その指先。
ふだんの話し声とは違う 高音までつき抜ける声。

その歌声は 耳の鼓膜を震わせ
私の体と心に染み入る。
それは とても心地よい。
できることなら その声をずっと聞いていたい・・・


「はい、次。アルさん」

ええっ?

1曲歌い終わった彼女は 私にも歌うよう促す。

「私の歌えそうな曲ってカラオケにない・・・」
すがるような私の訴えに耳を貸さず
早く次の曲を選ぶようにリモコンをかざす Sな彼女。

Sな彼女は・・歌がうまかった。


「ボウリングの次はカラオケか!」と
ブログを読まれている皆さんに突っ込まれそうですが
まあ いいじゃないですか。たまには。


歌がうまい女性と2人でカラオケという
願ってもみない状況なのに
私はといえば 自分の歌える曲を探すのに必死。

こんなとき 自分の芸のなさを恨む。
私の好きなジャンルはマイナーすぎて
カラオケボックスではまず出てこない。

こうなったら
「波止場の向こうで お前」とか
「今夜は帰りたくない あなたともう一度」とか
「夜霧にむせぶ 女の肩」とか
歌ってしまえばいいのかもしれない(歌えないが)

彼女をちらりと見上げる。

彼女はまったく私のほうを見ていない。
その横顔を見て 私は別のことを考えていた・・・


アル渾身の1曲はなんだったのか
そんなことは 今はどうでもよい。

好きな人と一緒に住めるのか どうなのか?
悩むあの人の声をお聞きください。

アルより


=====

私はカナコ。
後輩のコウちゃんと一緒に暮らしたいな、と思っていました。
正社員になることが決まり どうにか私自身も安定しました。

ふとここで 気づいたこと。

そもそも コウちゃんって
私と一緒に暮らしたいの?

たしかにそれまで
「2人で住んだら きっと私が毎朝コウちゃんを起こすね」
「うん。料理はがんばる」
「北海道で宿をするのもいいね」
「いいよね!」
など 2人で語りあったことは何回もありました。

でも実際に住むところを探して 家賃の算段をして・・
といったようなやり取りは まだしていません。

私たちは2人とも実家暮らしで
職場も自宅から近いため
なかなか家を出るまでにいたりませんでした。

ただ それは言い訳で
本当のところは
「結婚をするわけでもなく 職場近くに引っ越すわけでもなく
なぜ2人が一緒に住むのか」
と言われる面倒を思い 動けなかったという私の不甲斐なさが理由です。

どことなく 私はコウちゃんに遠慮していました。
やはりどこかで私は
コウちゃんを自分の垣根の内に引っぱってきたという思いがありました。

コウちゃんに
「私たちはこの先どうするのか?」と聞くべきでしたが
聞けないのです。

きっと こういうところが ノリコとユカから
"ままごと"と言われるのだろうな。


私が前に付き合っていた彼女は
自分で決めたことに向かって しっかりと進める人で
「今はこうしたい」「次はこうしよう」という意見がはっきりした人でした。

私たちの間のことは 2人で決めていたはずですが
どちらかといえば 彼女に主導権がありました。

そして言葉がありました。
どんなあいまいな感情でも 彼女は理詰めで解決しようとし
私もそれに精一杯応じてきました。


ところが 今の私とコウちゃんの間には
主導権というものも
2人の間の空気を明瞭にあらわす言葉も存在しません。


やっぱり私が決めなければ いけないのかな。
「一緒に住みたいけど、どう?」と
コウちゃんに言葉を投げかけるべきなのかな。


そんなことを考えていたら
私は以前 あったことを思い出しました。


同性を好きになる自分を
私はそれほど変だとは思っていませんでした。

それどころか
同性を好きになれる才能がある とさえ思っていました。

そんな私を言葉で崩したのが 前に付き合っていた彼女です。

彼女は私を抱きしめながら
「これは間違ってることなの」と 私に囁きました。

これは間違っている。
いつか 私たちは終わる。

そんな言葉は聞きたくないのに
勝手に心に刻み込まれました。


彼女の言葉どおり
私たちは終わったわけですが
その後に出会ったコウちゃんを
どう扱ったらいいのか 本当に悩みました。

悩んだ挙句 私は自分の心に刻みついている言葉を
コウちゃんに言いました。

コウちゃんは泣いていました。

いろんな場面でコウちゃんが泣いているところを思い出せるので
たぶん何度か その言葉を言ったんだと思います。

そうするうちに 私はようやくわかりました。
言葉で表せないものを 手でつかんだ、という感じです。

そして 自分のするべきこともよくわかりました。

私は コウちゃんと一緒に歩いていく。
コウちゃんの歩幅に合わせて歩く。

それは「するべきこと」じゃなくて 「したいこと」かな。

こんな課題があって
「今すぐ その答えを出せ! さあ、出せ!」
と突き詰めるのが ベストなんかじゃない。

私が歩いていく その何歩か先に
一緒に住むことがあるのなら そのときに。

あー。
また "ままごと"と言われるなー


=====

アルより ひと言。

さて。
本日もまた 出かける時間となりました。

カラオケじゃないですよ。
ボウリングも もう当分いりません。

そろそろビリヤードもやってみたいものですが
私はキューで自分の指を突くくらいの腕ですからね。

誰か私にビリヤードを教えてくれませんか?
手取り、足取り、○取りで。



(『アル指定』については かなりな遅筆です。それでもよろしければお付き合いください)
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「真似てみる」に拍手コメントくださった・・・

★Pさんへ
Pさんもバレーボール見てたんですね!
ハラハラしましたよね、とくに3セット目。
・・って、バ、バーベル!?
アレイでなく バーベルですか!!
いったいPさん、何やってる人なんですか?
2012.08.14 Tue l アル指定 l コメント (4) l top
昨日は嬉しいニュースが2つあった!


1つ目は リアルタイムでテレビにかじりついて見ていた
ロンドン五輪の女子バレーボール3位決定戦。


セットカウント3-0で勝利。銅メダル!!


日本の女子バレーボールチームがメダルを獲得するのは28年ぶり!
すごい! 嬉しい!!




2つ目のニュースは 白浜のアドベンチャーワールドで
ジャイアントパンダの良浜(ラウヒン)が
メスの赤ちゃんパンダを出産!!


パンダファミリー増員計画は
和歌山で秘かに進行中!!
(あ、秘かに、ってわけでもないか)


産まれたばかりのパンダって生存率が低いとか言われるけど
どうか元気に育ってほしい。


そしたら 来年の春くらいには
パンダに会いに 白浜へ行こうかな~


---

そんなわけで。

今日は あるブロガーさんを真似てみた。

・・・
ただやっぱり彼女のように
明朗快活な女子でないと
なかなかうまくは書けないようだ。

やはりここは地味なブログですから。


地味だ、地味だと言ってないで
少しは楽しかった話もしてみようと思う。

週末の晩。
今夜の楽しみにために 入念に準備を行う。

爪を切っておこう。

またか、と思われるだろうが
今回はすぐお分かりになるだろう。

爪を切りそろえるのは 右手の中指と薬指、そして親指。

そうそう、ボウリング。

先日 知り合いとボウリングに行った。

その知り合いと会うときは いつもお酒を飲んでいる。
まったく酒抜きで しかもボウリングを一緒にするなんて初めて。

その緊張感のせいなのか なんなのか
全員が地味すぎるスコアを出した。

2ケタで・・・地味すぎる・・・

あまりにも地味だったので
もう一度 挑戦しようと
友人を誘ってボウリング場へ向かった。

爪切りOK! マイシューズOK!

マイシューズを持って行くと
「アルさん、ボウリングうまいんでしょ?」と言われたりするが
私のスコアは2ケタと3ケタを行ったり来たりする程度で
お世辞にもうまいとは言えない。

マイシューズも特価xxxx円で買ってみて
そこで初めて 右と左の靴底が違うことを知ったくらいで。

なんなら私はマイボウルも持っている。

ある時 友人とボウリングネタで盛り上がった。
「マイボウルを買えば スコアが上がるかも!」
「ほんとに!? よし、買おう!」

お財布を握りしめて出かけて行き
これまた特価xxxx円のボウルを購入。

しばらくして 友人宅ではマイボウルは押入れの奥深くにしまわれ
私はといえば マイボウルに指を入れては
「最近、ちょっと太ったかも」と
自分の体調管理の尺度として使うくらいか。


そんな私の所持品チェックはどうでもよい。

友人と行った ボウリング再挑戦。

友人とは長年の付き合いだから
全然気を使うことなく 黙々と投げ続ける。

もちろんスペアやストライクが取れたら
パチパチと手をたたくが
三角マークや×マークが付くのはまれで
スコア表には数字とハイフンだけが 淡々と刻まれていく。

お隣りのレーンは もっと淡々としていた。

お隣りでは ご夫婦とおぼしき ご年配の男女がいて
やはり黙々とボウルを投げていた。

スコア表は 三角マークと×マークの行列。
スペアやストライク程度では 何もおっしゃらない。

スペアを取れず ピンが残った時だけ
おおっと感情を表すご夫婦。

私たちとご夫婦の2レーン。
黙々と続くゲーム。

ダメだ・・・
やっぱり地味だ、この2レーン。

しばらくして お隣りのご夫婦は撤収していった。
代わりに高校生くらいの男女4人が
どやどやっと 隣りのレーンにやって来た。

キャッキャッとやって来て
ボウルをドッカンと放り投げて
ピンが倒れても倒れなくても
オオーッと叫ぶ。

これ? これかな、楽しいって。
ちょっと違うかも。

ちなみに この日のスコアはドッカンでした。



(あ、しまった!またカテゴリ外の話題を書いている・・)
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「花火を鑑賞する(訂正版)」に拍手コメントくださった・・・

★Bさんへ
以前 「復活」で拍手コメントいただいたBさんでしたっけ?
彼女さんも浴衣の似合う方なのでしょうか?
はっさく、気に入ってくださいましたか。よかった!
え、はっさくを買いだめしたのですか!?
うわーん!
だから店頭で売り切れになるのかー


★ローラさんへ
スカイツリーと花火、なんだか豪華ですね。
浴衣、ぜひ着てみてください。
ふだんと違う雰囲気になるから 気分も変わります。
片思いでも気持ちを伝えたい!
勇気がいりますよね。
2012.08.12 Sun l 今日思うこと l コメント (12) l top