11月ももう終わりですね。あさっては12月か~
今年1年はバッタバタでした(すでに統括に入ってるな)
仕事の担当業務が変わったことが大きいなー
そのせいで上司をちょっと恨みました(この話はおいおい・・・)

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「自分に大きな影響を与えた人」

ミサトさんの初対面の印象は 「なんだか怖い人!」

「怖い」って言うのもなんだな、すごくハッキリ物言う人。
自分の意見を持っていて 芯の強い人。
出会ってから1年くらいは 彼女のことをそう思っていました。

本人はまったく悪気はないのかもしれないけれども 私に向かって
「アルちゃん(もちろん本名で呼ばれてますが)、背、ちっちゃいなー」とか
「顔、ひきつってるよ。めっちゃ不機嫌そうやで~」とか
結構 さんざんなことを言ってきました。

(注)関西エリア在住なので、基本、関西弁です。

だいたい部活は7時半頃に終わり もっと練習したいときは居残りで9時頃までやる。
正規の練習中は私語は厳禁だが 居残り練習のときは喋ってもよかった。

そんな時間に ミサトさんから質問攻めにあう。
「なーなー、アルちゃん、彼氏いてんの?」みたいなプライベートな質問
苦手なんです。
何て答えたらいいか迷うし 上手な返しができないし・・・

でも 困ってる私がかえって面白く見えるらしく
たたみかける攻撃 by ミサトさん。
そのときはもうホントに心の中で 「あ~~~、やーめーてー」と叫んでいました。

なんで そんなに 私をいじるのか わかりませんでした。
てっきり誰に対しても そうなのかと思っていました。
でもよーく観察していると 誰に対してもじゃなくて
彼女の標的は 何人か決まった対象がいるみたい。

ミサトさんいわく 「興味のある人は、そうしたくなる」のだそうだ。
ってことは 私はミサトさんから興味を持たれたんだ。
そう言われると 悪い気はしないですね。

私は基本的にMですから。イジラれても まぁ嬉しいのです(あ、少しヘンな方へ・・・)
できれば好きな人からイジラれたいですが・・・

大学1年のとき 私には彼女 というか 大好きな人がいました。
高校の同級生で 2年間同じクラスで 仲のいい友だちでした。
卒業の数ヶ月前に 「マジ好きなんです」と告白。
彼女はもちろんノンケさんだったので 付き合うとか そんなふうにはならなかったけれども
より親しい友だちとして接してくれました。
時どき 手を差し出してくれて 私は彼女の手をそっと大事に握りました・・・

変な話ですが 彼女の手を握ると とても幸せな気分になりました。
もともと 同性でも 手を握るとか 肩に手を乗せるとか
何気なく体に触れる行為が気軽にできない性質なんです。
意識しすぎなのかな どうしても 気軽にできない。
友だちの中にはスキンシップの多い子もいて 無意識にでも相手から触られると
顔は変わらないのですが 心では(ぬぉーっ)と驚いたりして。
好きな子じゃなくてもそう。
それが好きな子だったら 大げさだけど 飛び上がるくらい嬉しかった。
今、思えば、なんて純情な。

彼女とは別々の大学だったけど、休日にはよく2人で会って
それぞれの大学の話をしたり 遊びに行ったり。
だから私は彼女のことが大好きで
ミサトさんには当然のように彼氏がいました。

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ミサトさんと私の間には 何も起こるはずはなかったんです。


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2011.11.30 Wed l 揺さぶられる日々 l コメント (2) トラックバック (0) l top
私の好きな音楽の話です。

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ちょっと昔になりますが テレビから聞き覚えのある曲が流れてきて
あれっと思ったら トヨタistのCMでした。
ヴィヴァルディ「四季」の「冬」、そのダンスバージョン。
1回聴いただけで おおーっ!かっちょええ~と惚れました。

すぐにCDが欲しくなり どんなバンドが演奏しているのかも知らず
ショップへ。

手にしたアルバムがこれ




bond_viva!

『超美形セクシー・ストリングス・ユニット“ボンド”』(・・・と紹介されています)


ジャケ買いじゃないのですよー
あくまで! 曲を気に入って買いに来たのですよー

レジの前で必死に無言のアピール(お店のスタッフの方は気にしないと思いますが)

入手したアルバムの中の曲は どれも良かったです。
bondの曲が気に入ったので bondのアルバムをほとんどすべてを購入しました。

もうどれもこれも素敵なジャケット写真…いや、素敵な曲ばかりです。
4人ともクラシック出身の女性ですが 曲はダンスありユーロありで 楽しめます。
見た目からすると 過激な楽曲ばかりと勘違いしそうですが
わりと堅実な作りになっています。
明朗なクラシック曲も当然入っています。

興味のある方は ぜひ聴いてみてください。

ちなみに・・・
彼女たちのセクシーな姿に興味ある方は アルバム内のブックレットでお楽しみください。
DVD同梱のアルバムだと なお楽しめると思います。


今年 メンバーが1人代わり 新生bondがニューアルバムを出しました。

オフィシャルHPでの紹介文

『21世紀対応、超美形ストリング・クァルテット!
完璧なテクニックを身につけた美女4人組"ボンド"の
エレガントで情熱的でセクシーなセンセーション。』

どうしてもセクシーにしておきたいようです。


(クリックしてくださってありがとうございます。またお越しください)
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2011.11.28 Mon l 今日思うこと l コメント (0) トラックバック (0) l top
突然ですが 「自分の生き方に大きな影響を与えた人」っていますか?

例えばその人とは 親や学校の先生かもしれないし
結婚相手だったりするかもしれません。

また 大きな影響とは
良い意味であったり 悪い意味であったり
様々だと思います。
そんな人いないって言う人もいるでしょう。

でも そういう人と出会ったことで
自分の目の前の道が 180度とはいかなくても30度くらい方向が変わったり
見えていなかった道が出現したり
面白いと思いませんか?

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私にとってのその人は ミサトさんといいます。
ミサトさんと初めて会ったのは 大学1年のときでした。

彼女は同学年ですが 一浪してるので1つ歳上です。
歳上だから「さん」付けという訳でなく
ミサトさんの威圧感がそうさせるのです。
(って言ったら怒られるだろうなぁ~)

出会った最初のときから ミサトさんに圧倒されました、はい。


大学に入ってすぐに体育会系のクラブに入部しました。
体育会系が好きなのかと思われそうですが(→バイトも体育会系だった)
やりたいと思ってたスポーツがそのクラブでしか出来なかったんです。

先輩方がご飯をおごってくれたり 優しく指導してくれたり
楽しかったのは入部したての最初のうち。

やはり体育会系。
しばらくするとビシビシ厳しい指導に変わり コワモテの監督やら出てきて
ゴールデンウィークの頃にはもうやめたい~と思っていました。
同期は男6人女4人だったのに GW明けにはちょっと人数が減ってたし。

で GW明けになって 女子2人が悠々と入部してきました。
そのうちの1人がミサトさんでした。


入部初日。
先輩に なぜ4月じゃなくて今頃入部したのかと聞かれると
ミサトさん「ゴールデンウィークは遊びたかったから」と平然と答えていました。
なんと強気な発言。

新入部員の女子2名は同期の男子たちと同じ学部だったらしく
すぐに打ち解けてしゃべっていました。

私1人は学部が違ったのと まだ慣れていなかったこともあり
ちょっと離れたところで同期の会話を聞くだけでした。

それが・・・

同期の集まりをすっと抜けたミサトさんが つかつかと寄ってきて
と突然私に言い放ちました。

「身長何センチ?」
「え?」
「私、人の身長当てるの得意なんよ。○○○cmくらい?」
「う? あ? あ、そうそう、○○○cmです」
なぜか語尾が丁寧語になる私。

何、この人?
いきなり身長聞くなんて 失礼じゃないですか!

私は自分の身長が小さいのがコンプレックスなんです。
でも一つも言い返せない・・

「私、○○学部の○○(ミサトさんの姓)。よろしく!」

今、自己紹介?
それ最初に言ってよ・・・

「あ、はい。私は××学部の・・・」

ミサトさん、もう聞いてないし。
彼女は同期が固まっている方へ戻っていった。

圧倒されてしまいました。

この後の展開が予想されるような初対面でした。
彼女と私、二人の力関係もこのとき決まったような気がします。



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2011.11.27 Sun l 揺さぶられる日々 l コメント (0) トラックバック (0) l top